【米派かパン派かと同じくらい大事かも】コーヒー派?紅茶派?

あきみです!

急に寒くなったり涼しくなったりしますと温かい飲み物が恋しくなりますよね。


あきみも毎日欠かさず青汁と(ポットで作った)白湯飲んでいます。

そしてタイトルにも書かせて頂いたのですが、読んで下さっている皆さんはコーヒー派ですかそれとも紅茶派ですか?

特定の方と深く付き合っていくことになりましたら、食生活って気になったりしますよね。

これはもはや米派かパン派かと同じくらい大切なことかと(あきみは専ら米派です!!!)。



本題に戻りますがあきみは基本紅茶派です。


コーヒーは人付き合いで飲むことが多いですが、一人の時にはそこまで飲みません。


実は悲しいことに歯がすぐ黄ばみやすい体質(詳細は『歯をホワイトニングするよりも、歯医者で〇〇〇〇〇〇する方がよっぽどお得!!!』をご覧ください)なので、時々しか飲めないのです…



どうしてあきみが紅茶派なのかといいますと、以前紅茶の産地であるインドのダージリンの近くに住んでいたのが原因かもしれません。



ダージリンの近くに住んでいました時はその産地で取れた茶葉と、徒歩10メートル以内にある御近所さんの搾りたての牛乳を合わせた新鮮なミルクティーを毎朝飲んでいました。


現地の方もよくオーガニックを意識していましたし、農薬を撒いているのを見たことがなかったので恐らく無農薬なはずです。

やはり地産地消ではないですが、茶葉も本当に美味しくてミルクを入れなくてもストレートでも全然美味しく飲めますし、更に搾りたての牛乳も合わせますと本当に美味しくて!!


細かい話になるのですが茶葉も茶葉のカスを集めたティーバッグではなくてそのままの茶葉ですから尚更美味しいんです!

現地の方に「現地の無農薬の茶葉と搾りたての牛乳を合わせたミルクティーを日本のカフェなどで飲もうってなったら一杯600円くらいしてもおかしくないよ!」って話したらキョトンとされちゃいました。


事実現地のレストランですとミルクティーが1杯20円なこともありますので、現地の方からしたら毎日習慣的に飲んでいるミルクティーがこんな額になるなんて微塵たりとも思ってないのかなと思います!



…ですがこんな美味しいミルクティーでも少し難点がありまして…
まだまだ発展途上国ですと砂糖=高価で美味しいみたいな概念が残っていますので、ミルクティーに砂糖を結構入れてくれます!!


あきみは紅茶はストレートもしくは牛乳だけでも十分だと思っているのに、現地ですと砂糖もおまけに多めに入れてくれます(笑)

それと現地の方にとっては砂糖はまだまだ高級品ですので、お客様が家に来た時などは紅茶に砂糖を多めに入れるのがよろしみたいな風習が強いですね!

ですが砂糖が多めに入っていても美味しいことに変わりはないんですけどね!


日本から友達も何人か遊びに来てくれて、紅茶も飲まれましたが大絶賛でした◎

そして現在あきみは日本にいますが、ありがたいことに近所に紅茶にとても詳しい方や西日本の方であきみが住んでいたところの産地の紅茶でビジネスをしている人もいたりしましてね。

コーヒー派の友達も結構いますが、紅茶派でできた人との繋がりも大切にしていきたいと思います!



(こちらのサイトにはXserverドメインを使用しています)


コメント